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相談相手としてカウンセラーを
悩みを抱えた時に相談する相手は変化していきませんか?
私の場合、小学校と中学校は母親。
高校は同級生。
大学や大学院は友人と恋人。
社会人になると、年齢が様々な友人、同業者、異業種の方など。
相談内容も変化していきませんか?
学校のこと、勉強、友人関係、部活、進路、将来、
恋愛、仕事、キャリア、起業、結婚、出産、体のこと、介護、老後のこと等
相談相手や相談内容が変化していきます。
なかには、相談相手がいない方もいることでしょう。
理由は様々だと思います。
人に迷惑をかけたくない、心配かけたくない、負担をかけたくない、
頼れる相手がいない、頼る相手がいない、
相談することは弱いこと/ダメなことという考えがある、
しがらみや利害関係があると相談しにくい、等
カウンセラーは全くの第三者。
相談に乗るのが仕事。それで生計を立てています。
相談相手として、カウンセラーは選択肢の一つになります。
取り組める相談内容は、各カウンセラーによって異なるかもしれません。
でも、心配しないで下さい。
多くのカウンセラーは、カウセリングを始める前に、インテイク面接を実施します。
どのような問題を抱えているのか、カウセリングで取り組める問題かどうか確認します。
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