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家族だからこそ距離感を意識する
近すぎず離れすぎず、家族だからこそ、
丁度いい距離感を持つことが大事になります。
丁度いい距離感は個々の関係性によってや自分自身および相手の状態によっても変わってきます。
私の父は脳梗塞の影響で感情のコントロールや理解力に波が見られるようになりました。
普段は穏やかですが、感情コントロールが難しい時は声が大きくなり、怒ります。
怒りの感情はパワフルなので、怒りを向けられた相手へのダメージは大きく、
また、怒っている本人自身の負担も大きく、お互いが疲れ果てます。
いつもの丁度いい距離感を保つことは難しくなるので離れます。
その場を離れ、違う部屋へ移動するか家を出ます。
怒りがおさまると少しずつ様子を見ながら距離感を戻していきます。
焦らずに時間を置いてかかわります。
最初は心配なあまり、本人の顔を見ながら怒りを鎮めようとかかわりました。
近すぎる距離感でした。
今は焦らず、時間をかけながら、探りながら丁度いい距離感をはかります。
家族だからこそ距離感を意識してかかわってください。
意識しないと、感情の赴くままに近すぎる離れすぎる距離感が生まれます。
トラブルを防ぐために意識して、その時の丁度いい距離感をはかってください。
家族、夫婦、親子。
丁度いい距離感は個々の関係性、および自分と相手の状態によっても変わってきます。
距離感は絶えず変わっていきます。
その都度、丁度いい距離感を持ってくださいね。
